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【限定商品】本格芋焼酎 尾鈴山 山ねこ 自然発酵
¥4,070
SOLD OUT
製造元である尾鈴山蒸留所さん系列の農業生産法人「甦る大地の会」にて無農薬・有機栽培された原料芋(ジョイホワイト)と原料米(山田錦)で造られた芋焼酎です。 発酵には酵母を添加せず、最初から木桶で丁寧に仕込み自然な発酵を促し、素材の香りを優しく引き立てています。 また蒸留は銅釜(ポットスチル)で行い、カラメルのような甘く香ばしい余韻が感じられます。 原酒のまま瓶詰めしていますので、ロック、水割り、ソーダ割り、お湯割りと様々な割り方で香りが開きます。 お好みの割り方でお楽しみください。 【製造者】株式会社 尾鈴山蒸留所 【原材料名】甘藷(宮崎県産)米麹(宮崎県産米) 【アルコール分】40度 【内容量】700ml 飲酒は二十歳を過ぎてから。 飲酒運転はしない!させない!許さない!見逃さない!
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【ジャパニーズジン】OSUZU GIN Kumquat(金柑) 200ml
¥2,123
本格焼酎「中々」や「百年の孤独」の黒木本店さんの別蔵として「尾鈴山 山ねこ」などを造っている尾鈴山蒸留所さんが造るジン「OSUZU GIN」の限定商品です。 ボトルもシンプルでスマートで凄くかっこいいです! 「OSUZU GIN Kumquat(金柑)」 ~尾鈴山蒸留所様より~ ジンのベースとなるスピリッツの原料となる芋は全て私たちが運営する農業生産法人甦る大地の会で栽培したものを使用しています。その芋を手造りの麹を用いて発酵させて、地元宮崎産のボタニカルを贅沢に使用した大地の香水のようなクラフトジンです。 オリジナルの尾鈴ジンと同じく山ねこをベースにしたスピリッツに宮崎県産の無農薬金柑を贅沢に使いました。ブレンドしたその他のボタニカルもシンプルに主役の金柑を引き立てるようにジュニパー、山椒、生姜となっております。 シンプルにソーダ割りやトニックで割ると食中酒としても楽しめますし、もちろんバーでのカクテルとしての可能性も持ち合わせた魅力的な一本です。 オリジナルエディションとの飲み比べも面白いと思います。 ~十亀の個人的な感想~ オリジナルエディションは爽やかなシトラスフレーバーだったのに対し、これは金柑を贅沢に使用しているだけあって甘く丸みを帯びたフレーバーが感じられます。 贅沢な話ですがオリジナルエディションとこのKumquat(金柑)を交互に楽しんでみてはいかがでしょうか? 製造元:株式会社尾鈴山蒸留所(宮崎県児湯郡) 使用ボタニカル:金柑、ジュニパーベリー、山椒、生姜 アルコール度数:45度 200ml 2035円(箱入)
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【ジャパニーズジン】OSUZU GIN edition original 700ml
¥4,455
本格焼酎「中々」や「百年の孤独」の黒木本店さんの別蔵として「尾鈴山 山ねこ」などを造っている尾鈴山蒸留所さんからジンが発売されました。 ボトルもシンプルでスマートで凄くかっこいいです! 「OSUZU GIN(ジン)」 ~尾鈴山蒸留所様より~ ジンのベースとなるスピリッツの原料となる芋は全て私たちが運営する農業生産法人甦る大地の会で栽培したものを使用しています。その芋を手造りの麹を用いて発酵させて、地元宮崎産のボタニカルを贅沢に使用した大地の香水のようなクラフトジンです。 ベース(山ねこスピリッツ)が香りと丸みを持っているので高アルコールでありながら口に含んだ時にも刺激の少ない印象があります。 使用しているボタニカルはジュニパー ベリー、山椒、日向夏、金柑、ゆず、生姜、 榊(さかき)、椎茸などを使っています。基本的にはそれぞれを個別で蒸留してブレンドしております。珍しい榊に関しては私の先祖が代々神主であったこともあり神事や神棚に供えるこちらを使用しました。香りもグリーンで爽やかな香りを足してくれています。 椎茸は尾鈴山の蔵の周りでもよく栽培されていること、またベースに麹を用いていることで似たような香りを持っていたこと、少し旨味の香りを足すことで食中酒としての楽しむために採用しました。 今後も使用するボタニカルは変更することがあります。また、他のボタニカルや一部のボタニカルに特化したエディションも販売を予定しております。 ・飲み方 もちろん自由です。私はジンをトニックとソーダで割るジンソニックが好みです。食中はシンプルにソーダ割りで。王道のマティーニやネグローニなどジンのカクテルでも美味しくお召し上がりいただけます。 ~十亀の個人的な感想~ まずはストレートで。 ジュニパーベリーの陰に柑橘系や色々なボタニカルを感じる爽やかで上品な香りです。 焼酎メーカーさんの造るジンをいくつか飲んでいて世界のジンと飲み比べて「うぉ!濃い!」という印象が強かったのですが、このジンは濃くなく「上品」という言葉が似合います。 次にソーダ割にしました。 炭酸ガスに触発されたのか、いきなり香りに変化が! ジュニパーベリー以外のボタニカルの香りが際立ってきました。おいしい! 最後は三和酒類さんが割材として造っている「DRY SONIC」で割ってみました。 普通のトニックウォーターで割るとトニックの主張が強すぎて別物になってしまいがちですが「DRY SONIC」で割るとギラギラした派手さはなく、大人しい感じで「あぁこれもアリだ!」と思えるおいしさでした。 アルコール度数45度 700ml 4290円(箱入)
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【ジャパニーズジン】OSUZU GIN edition original 200ml
¥2,123
本格焼酎「中々」や「百年の孤独」の黒木本店さんの別蔵として「尾鈴山 山ねこ」などを造っている尾鈴山蒸留所さんからジンが発売されました。 ボトルもシンプルでスマートで凄くかっこいいです! 「OSUZU GIN(ジン)」 ~尾鈴山蒸留所様より~ ジンのベースとなるスピリッツの原料となる芋は全て私たちが運営する農業生産法人甦る大地の会で栽培したものを使用しています。その芋を手造りの麹を用いて発酵させて、地元宮崎産のボタニカルを贅沢に使用した大地の香水のようなクラフトジンです。 ベース(山ねこスピリッツ)が香りと丸みを持っているので高アルコールでありながら口に含んだ時にも刺激の少ない印象があります。 使用しているボタニカルはジュニパー ベリー、山椒、日向夏、金柑、ゆず、生姜、 榊(さかき)、椎茸などを使っています。基本的にはそれぞれを個別で蒸留してブレンドしております。珍しい榊に関しては私の先祖が代々神主であったこともあり神事や神棚に供えるこちらを使用しました。香りもグリーンで爽やかな香りを足してくれています。 椎茸は尾鈴山の蔵の周りでもよく栽培されていること、またベースに麹を用いていることで似たような香りを持っていたこと、少し旨味の香りを足すことで食中酒としての楽しむために採用しました。 今後も使用するボタニカルは変更することがあります。また、他のボタニカルや一部のボタニカルに特化したエディションも販売を予定しております。 ・飲み方 もちろん自由です。私はジンをトニックとソーダで割るジンソニックが好みです。食中はシンプルにソーダ割りで。王道のマティーニやネグローニなどジンのカクテルでも美味しくお召し上がりいただけます。 ~十亀の個人的な感想~ まずはストレートで。 ジュニパーベリーの陰に柑橘系や色々なボタニカルを感じる爽やかで上品な香りです。 焼酎メーカーさんの造るジンをいくつか飲んでいて世界のジンと飲み比べて「うぉ!濃い!」という印象が強かったのですが、このジンは濃くなく「上品」という言葉が似合います。 次にソーダ割にしました。 炭酸ガスに触発されたのか、いきなり香りに変化が! ジュニパーベリー以外のボタニカルの香りが際立ってきました。おいしい! 最後は三和酒類さんが割材として造っている「DRY SONIC」で割ってみました。 普通のトニックウォーターで割るとトニックの主張が強すぎて別物になってしまいがちですが「DRY SONIC」で割るとギラギラした派手さはなく、大人しい感じで「あぁこれもアリだ!」と思えるおいしさでした。 アルコール度数45度 200ml 2035円(箱入)